農業コンサルティング実績NO.1
アグリコネクト(株)
農業資材、現場管理システム、先進技術の
農業実証コンサルティング

貴社の課題解決できます

課題1
定量的評価が可能なデータが得たいが・・・
試験協力先や農業法人とのネットワークがない
課題2
商品価値を証明したいが・・・
メカニズムの解明やアカデミックなデータ獲得ができない
課題3
農業経営課題を解決する高い技術や製品はあるが・・・
評価を適切に行う試験設計ができない
十分な社内リソースを割けない

農業経営者や、専門機関との幅広いネットワークにより
販売ターゲットに訴求できる実証試験結果を獲得いたします

アグリコネクト(株)の3つの強み

全国の農業経営者
とのネットワーク

全国に有するネットワークにより
幅広い種類の試験が可能です

  • 関係がある農業経営体の数
    1,000軒以上
  • 穀物・野菜・畜産・果樹・花きなど
    全業種対応可能
  • 100ha超えの露地栽培
    大型先進ハウスなど 大規模農場多数
  • 機能性追求・有機栽培・
    統合環境制御など 多様な栽培方法

専門機関との
ネットワーク

求めるデータに応じて専門機関や専門家の
コーディネートが可能です

  • 関係がある農業経営体の数
    研究者と連携 ・国立大学の農学部長
    ・農研機構の部門領域長
    ・農研機構の研究員
    ・基礎生物学研究所 など
  • 確立された試験手法をもつ
    農業試験場と連携
  • 現地の最適栽培を追求する
    農業指導員と連携 ・JA営農指導員
    ・普及センター普及員
    ・農林総合事務所指導員 など

緻密な試験設計

業界のニーズを把握し、目的に応じて
柔軟な設計が可能です

  • 農業経営コンサルティング
    会社だからこそ 農業経営者の
    ニーズがわかる
  • マーケットを見据えた試験設計により
    高い訴求力を得る ・業界/地域を牽引する農家との  実績づくり
    ・学会発表
    ・論文化 など
  • 進捗に応じて規模や内容の
    変更ができる
    柔軟な試験設計

試験の相談を無料でお受けします

まずは、社内でプロジェクト化するための企画・提案が欲しい

プロジェクト開始前でも充実した無料サービスをご提供いたします

プロジェクトの具体的な進め方

*試験は「年3回」を基本とし、⑥の測定・分析の結果をもとにPDCAを回し再度1から試験の最適化を追求いたします。

実証試験のご相談はこちらから >

各ステップの詳細

①KPI設計

御社の求める商品化やデータ分析に応じて、マーケティングまでをイメージしプロジェクト設計をする

  • 事業のフェーズに合わせたゴール策定
    (業界牽引農家での実績づくり・論文化を見据えたデータ獲得など)
  • 目的・販売ターゲットに合わせ試験構成を変更
  • 資材効果検証のための試験設計に必要な国内外の先行試験を参考としたKPI設計
  • 資材効果検証に最適な品目・作型・試験規模の選択
  • 予算・スケジュール・ご要望に合わせた柔軟な設計

②協力先の選定

目的に応じ、全国の農家・研究機関との協力体制を組む

協力先農家の開拓
  • 弊社の既存業界ネットワーク1,000件以上
  • 農業就職マッチング事業や、日本のトップ農家を集めて学ぶ研修事業などを企画運営する弊社だからこそできる、農業界の著名農家への打診
  • 新規営業開拓
農家と協力し実証試験進行
  • 数十件の農家と比較検証を同時進行
  • 細かな栽培データについて週次でMTG・効果検証

アカデミックなデータが獲得できる機関と連携し、商品価値を高める

③試験設計

ご要望に沿った柔軟な試験設計

  • 資材の効果を正しく捉えるための適切な測定項目・試験環境を設計
  • 目的に応じた測定頻度、ディスカッション頻度、測定体制の設計
  • メカニズム解明を主眼とした関連事例調査や研究者ヒアリングを含めた試験設計、 学会発表や論文化が可能な精度を意識

④協力先農家との契約締結

試験協力先とのスムーズな条件調整・契約締結

  • 獲得したいエビデンスと農家労務負担の双方の視点を汲み取った、測定作業量や協力費等の条件調整
  • 試験の影響による協力先農家の減益を考慮した補償額調整
  • 弊社が支払スキームの間に入ることによる与信・口座管理の作業負荷の低減
  • 秘密保持・損害補償・中途解約等、必要内容をすり合わせた上での弊社との契約締結

⑤試験場の準備・整備

適切な試験を行うための圃場・施設整備を行う

  • 資材効果検証を可能とする対照区を含めた圃場の準備
  • 資材使用マニュアル作成・測定ルール作成・記入ツール作成など、スムーズな運用を可能とする試験準備
  • 数十軒規模の試験体制でも可能な資材手配代行

⑥測定・分析

精密なデータ測定とこまめなMTGによる資材効果検証

  • 農業と実証試験に精通した弊社ならではの知見による測定データの分析と効果評価
  • データ分析に基づいた協力先農家への栽培指導
  • 協力先農家との週次ないし月次のディスカッション
  • 試験中の圃場視察
  • 統計分析、示唆の提示、関連文献調査をし、必要応じて試験内容を改良
試験と並行しての事業計画立案・販路開拓などが可能
  • 試験期間を活用した営業・プロモーション戦略の立案
  • 試験のエビデンスを活用した販売チャネルの調査・開拓
  • 試験協力先や周辺農家への資材販売
実証試験のご相談はこちらから >

課題別にみる実証試験事例

事例1

課題:資材の機能を検証したいが、十分な試験先がない

プロジェクト名
農業ハウス資材の増収効果検証
クライアント
大手総合化学メーカー様(東証一部上場)
対象品目
トマト
弊社への依頼背景

非農業用途の資材を農業ハウス資材へ転用開発することを計画
農研機構と協力し、自社敷地内の小規模ハウスで機能検証を行っていたが、さらなる検証を行うため、プロの大規模農業ハウスでの比較実験が必要となった。その協力先農家の紹介と、資材効果を明らかにする試験設計を求めた

アグリコネクト(株)実証サービス
試験先農場選定
地域・栽培方法・栽培技術レベル・品種などを加味し、条件が類似している農家を2拠点選定
農場との契約締結
協力先農家との合意形成と契約締結
  • 試験協力費・補助条件・測定委託内容・ディスカッション頻度の調整
  • 必要に応じて、試験用ハウス改造や同農家が予め取り組んでいた他の試験との調整方針まで弊社が設計
試験運用
試験開始
  • 作物の成長に与える資材効果を週次データ化し、週次ないし月次で協力先農家と電話ミーティングにて検証
  • 月に1回現地圃場視察
  • 資材の機能や、耐久性、ハウスへの設置方法などを確認
資材の効果を最大化する栽培管理方法の構築
  • 類似資材との比較検証
  • メーカー様の資材に最も適した作物の栽培管理方法を仮説立案し検証
支援内容の詳細 >

事例2

課題:増収効果は見込まれるが確証がなくメカニズムも解明できない

プロジェクト名
特殊肥料による増収効果検証
クライアント
大手総合化学メーカー様(東証一部上場)
対象品目
など
弊社への依頼背景

メーカー様が特殊肥料を開発し、社内研究で増収効果が発見された
しかし、生育のどの段階に影響を及ぼし収量が増加したかのメカニズムは未解明であったため、弊社にそのメカニズム解明を求めた

アグリコネクト(株)実証サービス
試験先農場選定
マーケットを見越した協力先農家の選定(全国20拠点)
  • ・業界・地域への伝播力がある大規模農家と連携し、資材効果の業界伝播を促進
  • ・全国トップクラスの良食味米生産農家と連携し、食味への効果を確認
  • ・酒米栽培農家と連携し、食用以外での用途効果を確認
  • ・効果発現メカニズム解明を推進する大学・研究機関と連携し、メカニズムを解明
  • ・農業試験場と連携し、アカデミックなデータを取得
農場との契約締結
事例1同様、各種条件調整を実施
試験運用
視察計画・同行、サンプル採取、測定・統計分析、定性情報ヒアリングを実施
販路開拓
販売パートナーや競合他社の調査を実施
支援内容の詳細 >

事例3

課題:自社の持つ特殊技術を農業に活かしたいが参入領域が分からない

プロジェクト名
農業テープ資材の各種効果検証
クライアント
大手総合化学メーカー様(東証一部上場)
対象品目
みかんなど
弊社への依頼背景

農業用途ではないテープ資材を農業で活用でするため、用途開発を希望。しかし、現場課題やニーズが分からず、どのような分野での資材開発をするべきかの市場調査とアイディア創出を求めた

アグリコネクト(株)実証サービス
試験先農場選定
用途ごとに品目・地域を加味し協力先農家を選定
  • 弊社関係先の先進農家
  • 農業試験場(合計約10組織)
農場との契約締結
事例1同様、各種条件調整を実施
試験運用
試験開始
  • テープ資材の機能、耐久性、植物体への影響、作業者の使用利便性などを検証
  • 試験に必要な関連資材は、害虫の手配まで弊社にて対応
販路開拓
実態調査と試作対象品の提案
  • 非農業用テープ資材の用途開発のため現場課題ヒアリング調査
  • アイディアを創出
  • アイディアを市場性とメーカー様側の開発難易度の双方で評価し、試作品対象を選定
支援内容の詳細 >

質の高い実証試験を実現するコンサルタント

湯本 重伯
Yumoto Shigenori

コンサルティング事業部実証試験 プロジェクト主任
慶應義塾大学環境情報学部卒業。アビームコンサルティング株式会社より転職し現職。IT業界で培った緻密な計画立案と着実なプロジェクト推進を得意とする。
2016年から実証試験サービスに従事し、試験の目的に応じた適切な座組設計を行い、開拓した試験協力先はプロ農家やJA、研究機関等、延べ30団体以上にのぼる。
日本全国に広がるネットワークを活用し、穀物・果菜類・葉菜類と様々な品目での試験実績を持つ。試験の質の向上のため、時には農家への適した栽培の提案や自身でのサンプル採取まで踏み込み、精度の高いデータ収集・分析に繋げ、試験目的達成にコミットする。

中野 慧
Nakano Kei

コンサルティング事業部コンサルタント
東京大学大学院にて科学史を専攻し、近代農学の成立・発展過程を論じた修士論文で一高記念賞を受賞。2013年野菜品種の育種を行うみかど協和株式会社に入社。海外営業エリアセールスマネージャーとして、新品種の能力確認のため国内外で数多くの試作を実施するとともに、市場に関する知見を深める。2018年にアグリコネクト(株)に参画、新素材の農業への応用実証や市場性の分析などを手がけている。複雑性の高い農業において判断に必要なデータを限られた期間内に収集するため、作物栽培および農業実験計画法の知識に裏打ちされた試験を提案する。